すべての入力・編集メニューで、UNDO及びREDO(やり直し)がサポートされています。連続的にどこまでもUNDO、REDOを行えますので、操作ミスにも安心して復旧できます。
不慮の停電事故等で、データを消失しないように、ある時間間隔で設計データの一時バックアップ処理が走ります。バックアップ間隔も指定できます。
操作マニュアルを手元に置かなくても、画面上で最新マニュアルを見ることができます。また、クリックするだけで、参照したいページに移動します。
「CADLUS One」は従来のCADLUSと比較して、メニュー数を整理し、より簡単操作で処理を実行できるようにしています。このため、習得日数は、より短期間で済みます。
表部品、裏部品をそれぞれ登録可能です。本マスターは、共有ファイルとして存在し、読み取り専用となっています。
ユーザが定義したキーに対して、キー情報を入力します。新たなキーの追加定義も可能です。
複数キーを指定して、該当部品を高速抽出し、使用部品として取出します。
登録部品名、部品参照名の一覧を入力することにより、使用部品ファイルを作成し、基板データに部品を自動仮配置します。
部品マスター情報をテキスト・ファイルとして出力できます。このファイル形式はユーザーに公開されます。
Point1 | 同時並行設計により設計納期を半分以下に短縮!運用コスト大幅削減! |
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Point2 | 3次元(3D)リアルタイム表示によりIVH・ビルドアップ基板も楽々設計! |
Point3 | 等長配線、シールド配線等を簡単入力! |
Point4 | 簡単操作で伝送線路解析シミュレーション! |
Point5 | ベタ面自動発生・自動修正が可能! |
Point6 | BGAなどの指定領域DRCが複数設定可能! |
Point7 | 部品の自動生成が可能! |
Point8 | インピーダンス指定配線が可能! |
Point9 | 無償!!便利なデータ検証ソフト!CADLUS Viewer |
Point10 | 他社CADとのインターフェース・ネットフォーマットが充実! |
Point11 | 無償!!どなたでも利用できる回路設計システム!CADLUS Circuit |
Point12 | 設計中の補助機能により使いやすさ向上! |
Point13 | IVH、ビルドアップ基板も楽々設計! | Point14 | アシストツール機能で操作を覚えなくても簡単に基板設計が可能! |